【セルフケアの基本のき③】「生きたツボ」最後の優しい見極め方
2025/05/30
【セルフケアの基本のき③】心地よく響く「生きたツボ」に出会う、最後の優しい見極め方
こんにちは。 東京・台東区の鍼灸サロン Comorebi(こもれび)了戒です 𓍯
お家ケアが楽しくなるツボ探しの3回シリーズ、いよいよ今回が最終回です!
第1回の「元気がなくて凹んでいるくぼみ(虚)」、
第2回の「がんばりすぎて硬くなっているコリ(実)」
と進んできましたが、最後となる今回は【実践編】をお届けします。
これを知ると、ご自身の手で「よし、ここに今日のお灸をしよう」と、迷わず自信を持ってセルフケアができるようになります。あなたのお家ケアの時間が、さらに心地よく、特別なものになりますよ 𓏲
─── 𓍯 最後の鍵は、あなたの感覚が教えてくれる「圧痛(あっつう)」
見つけたくぼみ(虚)や、指先で優しく触れてみたコリコリ(実)。
その場所に指の腹をあてて、今度は「気持ちいいな」と感じる強さで、垂直にじわ〜っと3秒ほど押してみてください。
そのとき、あなたの体はどんな風に感じていますか? 次の感覚があれば、それこそが今夜ケアすべき最高峰の「生きたツボ」のサインです✨
● ズーンと響く「心地いい痛み」がある ただ痛いだけではなく、「痛いけれど、なんだかジワ〜ッと奥に響いて気持ちいい…」 「そこそこ!そこを押して欲しかったの!」 と、体が喜ぶようなピンポイントな感覚。
これを東洋医学では「得気(とっき)」や「圧痛(あっつう)」と呼びます。
この、痛気持ちいい響きがある場所こそが、今まさにあなたの体に必要なエネルギーのスイッチです。
ここに刺激を入れることで、自律神経が整ったり、血行が良くなったりと、体が心地よく変化し始めます。
─── ⚠️ 逆に、こんな痛みは「お休み」のサイン!
ツボ押しをしていて、次のような痛みがある場合は注意が必要です。
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顔をしかめるような、ただただ不快で突き刺さるような激痛
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押したあとも、ずーっとヒリヒリ痛みが残る
これは「そこはツボじゃないよ!」「今は刺激しないで!」という体からの拒絶サイン。
場所が少しズレているか、その部分に急な炎症が起きている可能性があるので、無理をせずもう少し優しい力でまわりを探り直すか、その日のケアはお休みしましょう。
─── 𓍯 「生きたツボ」に、極上のセルフケアを♩
元気がなくて凹んでいたり、がんばってコリコリしていたりする場所で、さらに押すとズーンと心地いい。 そんな最高のツボが見つかったら、いよいよお灸やツボ押しの本番です。
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お灸を据える: ツボの真ん中にお灸を据えて、心地いい温かさをじっくり味わいます。
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指で押す: 息をフゥーっと吐きながら3〜5秒かけて押し、吸いながら優しく離します。これを3回ほど繰り返します。
じわ〜っと全身の緊張が緩んで、ポカポカしてくるのを感じられるはずです。
「動くために、きちんと休ませる」
全3回を通してお伝えしてきたツボ探しは、ただ場所を見つけるだけでなく、「自分の体に触れて、今の状態(虚かな?実かな?)を知る」という最高の養生の時間そのものです。
いつも頑張ってくれている大切なご自身の体を、毎日ほんの少しでも愛でてあげてくださいね。
もし「やっぱり自分じゃよく分からない!」というときは、いつでもサロンでお気軽に私に聞いてください 𓏲
全3回お読みいただき、本当にありがとうございました。
あなたのセルフケアライフが、心地よく豊かなものになりますように。
鍼灸サロン Comorebi(こもれび)
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