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【セルフケアの基本のき①】ツボ探しの第一歩は、お肌の「小さな落とし穴」を見つけることから

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【セルフケアの基本のき①】ツボ探しの第一歩は、お肌の「小さな落とし穴」を見つけることから

【セルフケアの基本のき①】ツボ探しの第一歩は、お肌の「小さな落とし穴」を見つけることから

2025/05/09

【セルフケアの基本のき①】

お灸迷子を卒業!ツボ探しの第一歩は、お肌の「小さな落とし穴」を見つけることから

 

こんにちは。 東京・台東区の鍼灸サロン Comorebi(こもれび)了戒です 𓍯

 

「お家でお灸やツボ押しをしてみたいけれど、本当にこの場所で合っているのかな…?」

「ツボの本を買ってみたけれど、自分の体だとイマイチよく分からない」

そんな風に、セルフケアを始める前にお灸迷子になってしまう方はとても多いんです。

 

実は、ツボの場所というのはロボットのボタンのようにいつも同じ場所にカチッと固定されているわけではありません。

その日の体調天候人によって、ほんの少しずつ動く「生き物」のようなもの。

だからこそ、本に書いてある場所に目安をつけたら、最後はご自身の「指の腹」で探してあげるのが一番の近道になります。

そこで今回から3回シリーズで、お家ケアがもっと楽しく、効果的になる「ツボの見つけ方」を、基礎応用実践の3ステップに分けてご紹介します♩

 

第1回目の今日は【基礎編】。

特別な技術は一切必要ありません。

指先で触ればすぐにわかる「一番カンタンなツボの入り口」のお話です。

 

─── 𓍯 最初のサインは、お肌の「くぼみ」と「たるみ」

 

本やネットでツボの場所を調べたら、まずはそのあたりに「このへんかな?」となんとなく手を置いてみてください。

目安がついたら、人差し指か中指の「指の腹」を使って、優しくなでるようにお肌の表面をすべらせてみましょう。

 

このとき、まず注目してほしいサインが2つあります。

 

① 皮膚に張りがない(力がない)

まわりの皮膚に比べて、そこだけなんだか元気がなくて、カサついていたり、フニャフニャと弛んでいたりする部分はありませんか?

 

② ストンとくぼむ場所がある

お肌を優しくなぞっていくと、指が吸い込まれるように、自然と「すとん」と小さなくぼみに落ちるような感覚がするところがあります。

 

この「張りがなくて、すとんと落ちるくぼみ」こそが、ツボの入り口です!

まるで体表面にできた、小さなお肌の落とし穴のよう。ここは、東洋医学では「エネルギーの隙間」のような場所で、体が「ここが凹んでいるから、元気を注いで!」とサインを出している場所なんです。

─── 𓍯 くぼみを見つけたら、まずは優しく触れるだけ

「本当にこれだけでいいの?」と思うかもしれませんが、まずはこのくぼみを見つけられたら大成功です!ご自身の体の声に一歩近づけました。

見つけたら、まずはそのくぼみに指の腹を優しくあてて、10秒ほどじわ〜っと触れてみてください。それだけでも、体は「あ、気づいてくれた」とリラックスし始めます。

「動くために、きちんと休ませる」 それは、サロンでのケアだけでなく、お家でのちょっとしたひとときも同じです。まずはご自身の手で、お肌の小さなくぼみを探して、がんばっている体を労わる時間を1分だけ作ってみてくださいね。

 

─── 𓍯 「コリ=ツボ」だけじゃない? 東洋医学の不思議

ツボと聞くと、多くの人が「凝って硬くなっている場所(コリコリ)を見つけて、そこを押すもの」というイメージを持っているかもしれません。

「コリの場所なら、もう自分でよく知っているよ!」という方も多いですよね。

でも実は、東洋医学ではそれとは真逆の場所も、同じように大切なツボのサインだと考えます。

 

それが、先ほどお話ししたお肌の「張りのなさ」や「すとんと落ちるくぼみ」です。

  • 硬くてコリコリしている場所: 体のエネルギーがギュッと詰まって、がんばりすぎているサイン(実:じつ)

  • 張りがなくて凹んでいる場所: 体のエネルギーが抜けてしまって、元気がなくなっているサイン(虚:きょ)

がんばりすぎている場所(実)」は自分で気づきやすいのですが、この「元気がなくなって凹んでいる場所(虚)」は、優しく触れてあげないと、なかなか自分では気づけないもの。

 

グイグイ押したくなるコリ(実)だけでなく、お肌の表面にある優しいくぼみ(虚)を見つけて、そこに「お疲れ様」とそっと手をあててあげることも、立派なツボケアなんです。

 

─── 𓍯 まずは優しく触れることから始めましょう

「本当にこれだけでいいの?」と思うかもしれませんが、元気がなくて凹んでしまっている場所に、指の腹を優しくあてて10秒ほどじわ〜っと触れてみてください。

それだけでも、体は「あ、気づいてくれた」と、内側からじんわりと満たされ始めます。

「動くために、きちんと休ませる」 それは、サロンでのケアだけでなく、お家でのちょっとしたひとときも同じです。

まずはご自身の手でお肌の小さな「虚(元気がなくなっているサイン)」を探して、労わる時間を1分だけ作ってみてくださいね。

次回の第2回は【応用編】

皆さんがよく知っている、あのがんばりすぎているサイン「コリコリ(硬結)」について。

力任せに押すのではない、「指先でスキャンする本当の触り方」をじっくりお届けします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに♪

 

 

 

 


 

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