春に心地よく動き出すために。今、大切にしたい「冬の過ごし方」
2025/01/15
こんにちは。
鍼灸サロンこもれび了戒有紀です。
お正月休みが明け、いつもの日常が戻ってきましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
「休みはしっかり取ったはずなのに、なんだか体が重だるい」
「やる気スイッチが入らず、つい自分を責めてしまう」
もし今、そんな風に感じているとしたら、それはあなたが怠けているからではありません。
実は、冬の寒さと、東洋医学でいうところの「季節の巡り」が関係しているのです。
今日は、まもなく迎える「立春(りっしゅん)」に向けて、今この時期に大切にしてほしい過ごし方についてお話しします。
冬は「蓄える」ための季節
東洋医学には、季節ごとの生き方を示す「養生(ようじょう)」という考え方があります。
冬は「蔵(ぞう)」の時期。
植物が土の下でじっと根を張り、春に芽吹くためのエネルギーを蓄えるように、私たち人間もエネルギーを外に漏らさず、体の内側にしっかりと溜め込んでおくべき時期なのです。
外気は1年で最も冷え込み、空気も乾燥しています。この時期に無理をしてアクセルを全開にしてしまうと、春が来た時に芽吹くためのパワーが残っておらず、5月病のような無気力感や、イライラ、自律神経の乱れを引き起こしやすくなってしまいます。
今の時期に「なんとなく動けない」と感じるのは、体が「今はまだ蓄える時だよ」と教えてくれているサインかもしれません。
「動くために、きちんと休ませる」
私が大切にしている言葉に、
「動くために、きちんと休ませる」
というものがあります。
休むことは、決して足踏みをすることではありません。
次に高く跳ぶための助走であり、土壌を整える大切な作業です。では、具体的にこの時期、何をすれば良いのでしょうか。
まずは、「胃腸」を休めること。
年末年始のご馳走や、寒さによる筋肉の緊張で、胃腸は意外と疲れ果てています。
温かいスープや白湯を意識的に摂り、消化に負担をかけない食事を心がけるだけで、内臓からくる「重だるさ」はスッと軽くなります。
次に、「余白」を作ること。
1日の中で5分だけで構いません。
スマホを置き、温かい飲み物を手に、何もしない時間を作ってみてください。
深い呼吸をして、縮こまった肩の力を抜く。その小さな「休ませる習慣」が、春の軽やかな動きに繋がっていきます。
最後に
カレンダーの上ではもうすぐ立春。
少しずつ日差しが明るくなり、目には見えなくても、地下では着実に春の準備が始まっています。
もし今、お体が辛いと感じる時は、無理をせずプロの手を借りるのも一つの養生です。鍼やお灸で巡りを整えることで、溜まった疲れをリセットし、春を迎える準備をお手伝いさせていただきます。
春に心地よく芽吹くために。今は焦らず、ご自身の体をたっぷり労わってあげてくださいね。
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