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<title>こもれびラボ通信（旧ブログ）</title>
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<title>夏になると気になる「体臭」どうですか？</title>
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こんにちは、鍼灸サロンこもれびの了戒です。夏になると、気になってくるもののひとつが「におい」。汗をかくのは仕方ないけれど、「自分の汗のにおい、大丈夫かな？」「洋服のにおいが気になる」「いつもより体臭が強くなった気がする」そんなふうに感じることはありませんか？特に今年の夏は、暑い日だけではなく、急な雨や湿度の高い日も多いですよね。汗をかく機会が増える一方で、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、身体がベタつきやすく感じることもあります。汗そのものが「くさい」わけではない？実は、かいたばかりの汗は、基本的にはそれほど強いにおいがありません。汗や皮脂などが皮膚の表面に残り、皮膚にいる常在菌によって分解されたり、時間が経って成分が変化したりすることで、においが生じます。だから、夏のにおい対策では、汗をかかないようにすることではなく、汗をかいたあと、どうケアするかも大切なんです。汗をかいたら、こまめに拭く。できればシャワーなどで洗い流す。汗で湿った服は着替える。基本的なことですが、これだけでも違います。日本皮膚科学会でも、汗をかいた後はそのまま放置せず、洗い流すなどの対策が勧められています。東洋医学から見る「汗」と「におい」東洋医学では、汗は「心(しん)」の液(体液)と考えられています。汗をかきすぎたり、逆に汗の巡りが悪かったりすると、心や身体全体のエネルギーを消耗しやすくなります。さらに、湿度の高さと体内の熱がこもった状態が重なると、「湿熱(しつねつ)」という状態になりやすいといわれます。湿熱は、汗や皮脂のべたつき、においの変化、身体の重だるさとして表れやすいのが特徴です。つまり、においが強く感じられるときは、単に「汗をかいたから」だけでなく、身体の中に湿気と熱がこもりやすくなっているサインでもあるんです。そして、もうひとつ気にしたいのが「食事」体臭が気になると、まずは制汗剤やボディシートなど、外側からのケアを考える方が多いと思います。もちろん、それも大切！！でも、身体は食べたものからできています。毎日の食事や生活習慣が、身体の状態に関係することは言うまでもありません。だから私は、夏の「におい」が気になる時こそ、外側だけではなく、普段の食事にも少し目を向けてみてほしいと思っています。脂っこいものやお酒などが続いていないかな？野菜はちゃんと食べているかな？水分は足りているかな？食事が偏っていないかな？東洋医学的には、脂っこいもの・甘いもの・お酒は、湿熱をさらに溜め込みやすいといわれています。「これを食べれば体臭がなくなる」というものではありませんが、いろいろな食材をバランスよく食べることが、湿熱を溜め込みすぎない身体づくりの基本になります。夏は「汗をかくこと」を悪者にしなくていい汗って、できればかきたくないものと思われがちですよね。でも、汗には体温を調節するという大切な役割があります。だから、「汗をかかないようにする」よりも、「汗をかいたら、きちんとケアする」という考え方のほうが、私は大切だと思います。もちろん、汗の量が極端に多くて日常生活に支障がある場合や、急に体臭が変化した場合などは、単なる「夏だから」で済ませず、医療機関に相談することも大切です。セルフケア:湿熱を溜め込まないために汗をかいたら早めに拭き取る、着替える脂っこいもの・甘いもの・お酒が続いたら、野菜や水分の多いもので調整する日をつくる湯船に浸かって、じんわり汗をかいてから流す。半端に汗ばんだ状態のままにしない冷房で身体を冷やしすぎない(前回お伝えした、寝るときの薄手の長袖・長ズボンもおすすめです)体臭は、身体からのメッセージ汗、皮脂、食事、睡眠、疲れ。身体のにおいだけを切り取って考えるのではなく、「最近、ちゃんと眠れているかな？」「疲れがたまっていないかな？」「食事が偏っていないかな？」と、自分の生活を振り返るきっかけにしてみてもいいかもしれません。夏は暑さで体力を消耗しやすく、生活も乱れやすい季節。においが気になった時は、制汗剤などで対処するだけではなく、身体の内側からも少し整えてみる。そんな視点も持ってみてくださいね。こもれびでは、鍼灸を通して、湿熱の溜まりやすさや気の巡りなど、その時々の身体の状態に合わせたケアを行っています。「最近なんとなく疲れている」「眠りが浅い」「身体が重い」そんな小さな変化も、身体からのサインかもしれません。夏の身体を、外側からだけではなく、内側からもいたわってあげましょう。PayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/20260824summer2/</link>
<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 16:59:00 +0900</pubDate>
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<title>今年の夏、なんとなく不調…その原因は暑さだけじゃないかも？</title>
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こんにちは、鍼灸サロンこもれびの了戒です。先日いらした患者さんが、こんなことをおっしゃっていました。「食欲がないわけじゃないんです。でも、何を食べたいのか思い浮かばなくて。食べてみても、なんか違うな…としっくりこないんですよね」これ、実はこの時期とても多いご相談です。「食欲不振」というと、食べる気そのものが起きないイメージがありますが、そうではなく、身体が何を欲しているのか自分でもわからない、食べても満たされた感じがしない。そんな状態です。今年の夏は、「うだるような暑さがずっと続いている」というよりは、暑さが戻ってきたと思ったら急に雨が降り、雨のあとは一気に蒸し暑くなる…そんな、天気の振れ幅の大きさを感じる夏だなと思っています。私の住んでいる千葉でも8月13日には線状降水帯が発生しました。こういう急な雨や湿度の変化は、暑さそのものと同じくらい、身体への負担になります。「なんとなく不調」の正体は、湿気と気の巡り東洋医学では、湿度の高さそのものが身体に影響を与えると考えます。これを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。湿気は身体の中に溜まりやすく、脾(消化を司る働き)の動きを鈍らせます。すると、食べたいものが思い浮かばない食べても満たされないなんとなく身体が重い、だるい頭がすっきりしないといった感覚が出やすくなります。「食欲がない」のではなく、「脾が湿気に邪魔されて、うまく働けていない」状態と捉えると分かりやすいかもしれません。さらに、冷房と外気の温度差を何度も行き来することで自律神経も揺さぶられ、気の巡りが滞りがちに。気の巡りが悪くなると、食の好みや満足感にもぼんやりと影響が出てきます。「何を食べたいか分からない」という感覚は、まさにこの気の滞りのサインだったりします。この時期、施術中にはこんなお声もよく聞きます。なんとなく身体がだるい朝から疲れている首や肩がこる寝てもスッキリしないひとつだけなら「ちょっと疲れてるのかな」で済んでしまうかもしれません。でも、いくつも重なってくると、地味にしんどいものです。冷房で「冷えすぎ」ていませんか？夏は、外と室内の温度差がとても大きくなる季節です。外では汗をかいているのに、室内に入った途端に身体がすっと冷える。この温度差を何度も行き来すること自体が、自律神経、そして気の巡りに負担をかけます。首や肩の張り、身体の重さに心当たりがある方は、冷房の温度設定だけでなく、羽織れるものを一枚持っておくなど、自分で体温を調整できる工夫をしておくのがおすすめです。湿気を溜め込まないセルフケア湿邪で脾の働きが鈍っているときは、消化に負担をかけない工夫が助けになります。冷たいものだけで済ませず、温かい汁物を一品足す足首の内側、くるぶしから指4本上あたりにある「三陰交(さんいんこう)」というツボを、お風呂上がりに優しく押したり温めたりする。脾の巡りを助けてくれるといわれるツボです湯船に浸かって、汗と一緒に溜まった湿気を出す寝るときは、手足を出したままにせず、薄手の長袖・長ズボンの寝間着を選ぶ。寝ている間は無防備な状態なので、手足が冷房に直接さらされていると、思っている以上に身体は冷えています。薄手のものなら暑苦しくなく、冷えすぎを防いでくれますよ全部を頑張る必要はありません。ひとつだけでも、試してみてください。「なんとなく不調」を、そのままにしないで夏は、体調を大きく崩すほどではないけれど、「ずっと疲れている」「なんとなくスッキリしない」という状態になりやすい季節です。でも、こうした小さな変化が続いているときは、身体からのサインかもしれません。「食べたいものが浮かばない」というのも、その一つです。「夏だから仕方ない」で終わらせずに、今、自分の身体はどんな状態なのかな？と、一度立ち止まってみてください。こもれびでも、その日のお身体の状態を見ながら、鍼灸で気や巡りの滞り、首や肩の緊張、睡眠の質など、お一人おひとりに合わせて整えていきます。「病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」そんなときこそ、身体の声を少し聞いてあげてくださいね。次回は、夏になると気になる「体臭」と、食事との関係についてお話しします。PayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/20260814summer1/</link>
<pubDate>Wed, 19 Aug 2026 16:21:00 +0900</pubDate>
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<title>8月の営業日のお知らせ</title>
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8月のお休みのお知らせとなります。8月は私自身マルシェに出店したり、出張があったりと少しお休みが多くなるので、営業日がいつもと違いますので、ご注意ください。PayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/202608calendar/</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 15:24:00 +0900</pubDate>
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<title>7月から始めたい夏の養生</title>
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まだ大丈夫、と思っていませんか？7月から始めたい夏の養生こんにちは、鍼灸サロンこもれびの了戒です。7月になると、いよいよ夏らしい暑さがやってきます。でも、暑くなってきたとはいえ、「まだ本格的な夏じゃないし」「これくらいなら大丈夫」と思って、いつも通り過ごしていませんか？実は7月は、これからの暑さに向けて身体を整えておきたい時期です。7月は、身体が夏モードに切り替わる時期気温が上がってくると、身体は汗をかいて体温を調節したり、水分のバランスを保ったりと、夏に合わせていろいろな調整をします。外は暑いのに、室内に入れば冷房で涼しい。暑さで汗をかいたと思ったら、急な雨で気温が下がる。そんな温度差や湿度の変化も、身体にとっては意外と負担になります。そこに、冷たい飲み物や食べ物、寝苦しさなどが重なってくると、「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」「眠りが浅い」「食欲が落ちてきた」といった不調につながることも。夏本番を迎えてから慌てて整えるより、今のうちから身体をいたわっておくことが大切です。東洋医学から見ると、夏は「心」がよく働く季節東洋医学では、夏は「心(しん)」の季節といわれます。気温の上昇とともに身体の中の「陽気(ようき)」も高まり、活動的になれる一方で、汗をかきすぎたり、無理を重ねたりすると、心の力を消耗しやすい時期でもあります。心の力が消耗すると、眠りが浅くなったり、なんとなく気持ちが落ち着かなかったり、疲れが抜けにくくなったりすることがあります。「まだ大丈夫」と頑張り続けるのではなく、7月のうちから陽気を上手に使いつつ、心を疲れさせすぎない過ごし方を意識しておくことが、夏バテを防ぐ土台になります。7月から意識したいこと1．水分をこまめにとる暑くなると、汗をかく量も増えていきます。喉が渇いてから一気に飲むのではなく、こまめに水分をとることを意識してみましょう。たくさん汗をかいた時には、水分だけでなく電解質も失われます。その日の汗の量や体調に合わせて、食事や飲み物から補っていきましょう。2．冷たいものに偏りすぎない暑いと、冷たい飲み物やアイス、冷たい麺類が欲しくなりますよね。夏のお楽しみとして取り入れるのはOKです。ただ、そればかりになって食欲が落ちてきたら、少し見直してみてください。温かい汁物や、消化のよい食事を入れるだけでも、身体がほっとすることがあります。3．冷房で冷やしすぎない外は暑いのに、室内は寒い。そんな経験、ありませんか？冷房の効いた場所に長時間いると、身体が冷えてつらいと感じる方もいます。羽織れるものを一枚持っておく、直接冷風が当たらないようにするなど、自分で調整できる工夫をしてみましょう。4．睡眠を削らない暑くなってくると、夜も寝苦しくなります。「ちょっとくらい寝不足でも大丈夫」と思っていると、疲れが少しずつ積み重なってしまうことも。夏は「心」が消耗しやすい季節だからこそ、夏本番に向けて、今のうちから「きちんと休める環境」をつくっておきたいですね。5．疲れをため込まない一番大切なのは、頑張りすぎないことかもしれません。まだ大丈夫。これくらいなら平気。そうやって頑張っているうちに、気づいた時には身体が重くなっていることがあります。「今日はちょっと疲れているな」と感じたら、いつもより早く休む。お風呂に入って身体を温める。軽く身体を動かす。そんな小さなケアでも十分です。夏バテしてからではなく、「なる前」に夏の不調は、突然やってくるというより、疲れがたまる↓睡眠が浅くなる↓食欲が落ちる↓さらに疲れるそんなふうに、少しずつ積み重なっていくことがあります。だからこそ、7月は「まだ大丈夫」の時期ではなく、これからの夏を元気に過ごすために、身体を整えておく時期。そんなふうに考えてみてください。今年の夏も、元気に楽しめるように。まずは今日からできることをひとつ。自分の身体に、少し目を向けてあげましょう。こもれびでは、その日の身体の状態をみながら、鍼灸で心の消耗や気の巡り、首や肩の緊張など、お一人おひとりに合わせたケアを行っています。「なんとなく疲れている」「最近、眠りが浅い」「首や肩がつらい」そんな小さな変化も、身体からのサインかもしれません。夏本番を迎える前に、身体を整えておきませんか？いつも通ってくださっている方は、ぜひ夏本番前にもう一度ご予約を。今のうちに整えておくことで、暑さのピークを楽に乗り越えられます。まだこもれびをご存知ない方も、夏バテになる前の今だからこそ、LINEでお気軽にご相談ください。PayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/202607summer1/</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 17:11:00 +0900</pubDate>
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<title>7月の営業日のご案内</title>
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夏の暑さもそろそろ本格的になってきました。からっとしているお天気も多いですが、お身体冷やしすぎないようにお気を付けくださいね。7月のお休みのお知らせです。月曜日は午後からの営業となりますのでご注意ください。PayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/202607calendar/</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 15:12:00 +0900</pubDate>
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<title>【第4回：季節の養生・ツボ（実践編）】</title>
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/selfcare/home-moxa/</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 08:27:00 +0900</pubDate>
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<title>【第3回【大人の養生・美容編】お顔をグイグイ押す前に。体の土台から美しさを引き出す「健美」の魔法𓍯</title>
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こんにちは。鍼灸サロンComorebi（こもれび）了戒です朝、鏡の前に立ったとき。「なんだか最近、フェイスラインがぼんやりしてきたな……」
「お肌がくすんで、いつもより疲れて見える気がする」そんなお肌の変化を見つけると、それだけで1日の気分が少し下がってしまうことがありますよね。そんなとき、つい「お顔をグイグイ引き上げよう」と力を入れてマッサージしていませんか？実は、大人のお肌にとって強い摩擦や刺激は、お肌への負担になってしまうことがあります。連載第3回となる今回は、Comorebiが大切にしている「健美（けんび）」という考え方と、お顔だけではなく体から整える美容鍼灸、そしてご自宅でのお灸との心地よい組み合わせについてお話しします。お顔と体は、1枚の上質な「シルクのストール」東洋医学では、お顔と体は別々のものではなく、ひとつながりの存在として考えます。例えるなら、お顔と体は「1枚の上質なシルクのストール」のような関係です。ストールの真ん中（首や肩、背中）がギュッと引っ張られてしまうと、端のお顔にもシワやたるみが寄ってしまいます。つまり、お顔に現れるむくみやたるみは、お顔だけの問題ではなく、「体が少し疲れていますよ」というサインかもしれません。特に大人の女性のお肌はとても繊細です。首や肩、背中の緊張をそのままにしてお顔だけを一生懸命ケアしても、なかなか理想の状態を保ちにくいことがあります。特に大人の女性のお肌はデリケート。首や肩、背中のこりをそのままにしたまま、お顔だけを一生懸命触っても、根本的な解決にはなりにくいのです。「お肌のハリ」は、胃腸の元気から作られる東洋医学では、お肌のうるおいやハリは「胃腸の働き」とも深く関わっていると考えます。食べたものをしっかり消化・吸収し、その栄養がお肌まで届いてこそ、内側からふっくらとした健やかさにつながります。特に梅雨の時期は湿気の影響で胃腸が疲れやすく、むくみや顔色の変化を感じる方も少なくありません。だからこそComorebiでは、お顔だけではなく、お体全体の状態も大切にしています。美容鍼は、お顔だけの施術ではありませんComorebiの美容鍼灸は、お顔だけに鍼を打つことはしません。まず「シルクのストール」の引っ張り部分である首や肩、そして栄養を届ける胃腸の働きを意識したツボなど、お体全体をゆるやかに整えてから、お顔の施術へ入ります。「お顔だけを整える」のではなく、「体が整うことで、お顔も自然と輝く」。それがComorebiの考える美容鍼です。お顔に優しく鍼をすると、お肌は本来持っている「整えようとする力」が働きやすくなると考えられています。血流が促されることで、むくみがすっきりし、血色の良い明るい印象につながる方も多くいらっしゃいます。おうちお灸は、美しさを育てる土台もちろん、サロンで美容鍼を受けるだけでも、お体とお顔を一緒に整えていきます。さらに、ご自宅でお灸などのセルフケアを取り入れている方は、その良い状態を保ちやすくなることがあります。毎日完璧に頑張る必要はありません。「今日は少し疲れたな」
そんな日に足へひとつお灸を据えてみる。その小さな積み重ねが、体にとっては大きなご褒美になります。サロンではしっかり整え、ご自宅では無理のない範囲で体をいたわる。そんな二人三脚のケアが、健やかな美しさを育ててくれます。体からお顔へ届く、やさしい美容「お顔には触れていないのに、足にお灸をしただけで顔までぽかぽかしてきた。」そんな声をいただくことがあります。体は思っている以上に、すべてがつながっています。だからこそComorebiでは、お顔だけを見るのではなく、お客様お一人おひとりのお体全体と向き合うことを大切にしています。年齢を重ねることは、決してマイナスではありません。体をいたわる時間を少しずつ積み重ねていくことで、お肌はその想いに応えるように、少しずつ健やかさを取り戻していきます。お家でできる小さなセルフケア。そして、サロンで受ける美容鍼灸。その両方を味方につけながら、自分らしく年齢を重ねていける「健美」を、一緒に育てていきましょう次回は、いよいよ最終回。これらのお家ケアを、無理なく暮らしの習慣にするための「実践編」をお届けしますPayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/kenbi-face/</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 12:24:00 +0900</pubDate>
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<title>【第2回：自律神経・更年期ケア】【大人のセルフケア②】6月の重だるさと更年期の揺らぎ。乱れた自律神経をお灸で「まあるく」整える</title>
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【大人の養生・応用編】6月の重だるさに寄り添う、自律神経とお灸のやさしい関係こんにちは。鍼灸サロンComorebi（こもれび）ですしとしとと雨が降る日が増え、本格的な梅雨が近づいてくる6月。「朝、すっきりと起きられない」「なんとなく体が重くて、心までどんよりしてしまう……」そんなふうに、いつも以上に自分の体が思い通りにならないと感じることはありませんか？実は、この季節の重だるさはあなたの心が弱いせいでも、怠けているせいでもありません。6月の空気中に満ちている「湿気」と、女性の体に訪れる「更年期の揺らぎ」が重なることで、自律神経が一生懸命にバランスを取ろうと、ちょっぴり疲れやすくなっているサインなのです。連載第2回の【応用編】では、自律神経や更年期の揺らぎを、ツボとお灸の力で穏やかに整えていくお話をお届けします。6月の重だるさと「体の中の雨漏り」東洋医学では、自然界の「湿気（水分）」が体に悪さをすることを「湿邪（しつじゃ）」と呼びます。湿気が多いと、お部屋の洗濯物が乾きにくくなるのと同じように、私たちの体の中の「余分な水分」も外へ逃げていきにくくなります。体の中に余分な水分がじっと溜まってしまう状態は、いわば「体の中が水浸し」になっているようなもの。これが、頭の重さや、手足のむくみ、そして自律神経の乱れを引き起こす大きな原因になるのです。さらに更年期の時期は、体温をコントロールする自律神経の働き自体が、普段よりもデリケート。「急にカーッと熱くなったかと思えば、手足は冷える……」というホットフラッシュや冷えの混ざり合いも、この湿気によってさらに強く感じられやすくなります。自律神経の「波」をお灸で穏やかに自律神経を整える、と聞くと「活動モードにしなきゃ！」と無理に体を動かそうとしがちですが、大切なのは「乱れた波をゆるやかにすること」です。冷たさと湿気で滞ってしまった巡りを、お灸のじんわりとした温熱で「温めて、動かしてあげる」こと。これだけで、緊張して張り詰めていた自律神経のスイッチが、トゲトゲした角をなくすように、まあるく整っていきます。特に、足の裏やスネのあたりにあるツボは、体の中の下水管をすーっと通すように、余分な水分を外へ逃がす手助けをしてくれます。足元が温まることで、上へと昇ってしまっていた熱（のぼせ）が自然と下に降りてきて、冷えとのぼせのバランスも整っていくのです。揺らぐ自分を「そういう時期ね」と抱きしめて「更年期だから」「季節の変わり目だから」と、不調を敵のように扱って戦う必要はありません。「あぁ、今は自律神経が一生懸命に外の湿気と戦ってくれているんだな」そうやって自分の体のがんばりを認めて、ただそっとお灸で温めてあげる。その優しい時間こそが、更年期の揺らぎを乗り越えるための一番の特効薬になります。次回は、いよいよ多くのお客様が驚かれる、体とお顔の不思議なつながり。「健美（けんび）」についてお届けしますね。どうぞお楽しみにPayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/jiritu-tsubo/</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 01:16:00 +0900</pubDate>
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<title>【大人の養生・基礎編】グイグイ押す前に知っておきたい、お肌が教えてくれる「ツボの入り口」</title>
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こんにちは6月に入り、少しずつ梅雨の気配を感じる季節になりましたね。なんとなく体が重だるかったり、すっきりと疲れが抜けきらなかったり……そんな日々を過ごしていませんか？「お家でセルフお灸をして、体を労ってあげたいな」そう思ってツボの場所を調べてみたものの、「本当にここで合っているのかな？」と迷ってしまった経験、きっとあると思います。実は、ツボの場所は地図のように固定されたものではありません。日によって、人によって、ほんの少しずつ動く「生き物」のようなものなんです。お家ケアがもっと愛おしく、楽しくなる「セルフケアの基本のき」をステップアップ形式でお届けします。まずは第1回【基礎編】として、あなたのお肌が教えてくれる「ツボの入り口」の見つけ方をお話ししますね。ツボ探しの第一歩は、優しい「指の腹」から教科書やネットに載っているツボの位置は、あくまで「おおよその目安」です。そこに目星をつけたら、最後はご自身の「指の腹」で優しく触れて探すのが一番の近道。決して爪を立てたり、力任せに押し込んだりしないでくださいね。大人の繊細な体には、そっと触れるくらいの優しさがちょうどいいのです。コリがある場所を押せばいい？実は、その手前で意識してほしいことツボを探すとき、多くの人が「コリコリした硬い部分」を探そうとします。「ここに硬いコリがあるから、ここをグイグイ押せばいいんだよね！」そう思われる方がとても多いのですが……実は、ここで一歩立ち止まって、さらに意識してほしいところがあります。それは、そのコリのすぐ近くに隠れているかもしれない「お肌の元気がなくなっている部分」です。東洋医学では、コリコリして硬くなっている状態を「実（じつ）」、逆にフニャッと力がない状態を「虚（きょ）」と呼びます。これ、人間の状態に例えるとすごくわかりやすいんですよ。「実（コリ）」：これ以上は無理！と、肩肘張ってガチガチに頑張りすぎている状態「虚（へこみ）」：もうヘトヘトで、エネルギーが切れてペシャンコになっている状態私たちはつい、自己主張の激しい「ガチガチのコリ（実）」ばかりに目を奪われ、力任せにほぐそうとしてしまいがちです。でも、本当にいたわってほしいのは、そのお隣で静かに力尽きている「へこみや張りのなさ（虚）」だったりします。体が教えてくれる、愛おしい「3つのサイン」指の腹で優しくお肌の表面をなぞりながら、次のような感覚がないか、宝探しのように探してみてください。①圧痛（あっつう）がある周辺をそっと押したときに、「痛いけれど、なんだかじわ～っと気持ちいい…」と感じる部分です。もし、押したときに「痛っ！」と不快に感じるなら、そこは今触るべき場所ではありません。少し位置をずらしてみましょう。②硬結（コリ）がある指の腹にコリコリとした小さな「しこり」のようなものが触れる場所。ここが、健気に頑張ってくれている「実」のスポットです。③皮膚に張りがない/くぼみやすいお肌を優しくさすってみたときに、そこだけ弾力がなくて、指が自然と「すとん」とくぼみに落ちるような感覚がするところ。ここが、エネルギーを求めている「虚」のスポットです。サインを見つけたら、それがあなたの「生きたツボ」カチカチに頑張る「実」も、ペシャンコに力尽きた「虚」も、どちらも愛おしいあなたの体からのサイン。そのポイントこそが、今この瞬間にケアを求めている「生きたツボ」の入り口です。見つけたら、そこに優しくお灸を据えて温めたり、指の腹で「心地いいな」と感じる強さでじわ～っと3秒ほど押してみてください。頑張って張っていた部分が緩み、空っぽだった部分にじんわりと元気が満ちていくのを感じられるはずです。大人の女性の体は、毎日を一生懸命に駆け抜けています。「動くために、きちんと休ませる」。そのための第一歩として、まずは自分のお肌のサインに耳を傾けてみませんか？次回の第2回は、この見つけたツボをさらに効果的に活かす【応用編】をお届けします。どうぞお楽しみにPayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/20260519001507/</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 12:18:00 +0900</pubDate>
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<title>【最終回】今の「休み」が10年後の自分を作る。耳から聴くお休みプレゼント🎁</title>
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みなさん、こんにちは！上野・稲荷町の鍼灸サロンComorebi（こもれび）了戒です。5月からお届けしてきた養生連載も、ついに今回が最終回となりました。これまで、5月の不調の正体である「脾（胃腸）」のお話や、大人世代の美容・更年期との深い関係についてお伝えしてきました。「私のことだ…！」とドキッとしたり、「だから最近すっきりしなかったんだ！」と納得したり、ご自身の体と向き合うきっかけになっていたらうれしいです。今日は、これまでのまとめと、これからやってくる夏を元気に迎えるための大切な総仕上げ。そして、がんばるみなさんへ特別なプレゼントをお届けしますね。1.私たちの体、心、お肌はぜんぶ繋がっているちょっとだけ、これまでの連載をおさらいしてみましょう。体の「内側のエネルギー工場」である胃腸（脾）が疲れると、エネルギー不足になって元気がなくなっちゃうだけでなく、お肌のたるみや、顔色のくすみ、むくみとして表面に出てきてしまいます。さらに、5月～6月は寒暖差や気圧の変化が激しい季節。ストレスや緊張で自律神経（肝）が大忙しになると、そのSOSがすぐに胃腸（脾）へと飛び火して、心も体もゆらぎやすくなってしまうんです。こうして振り返ってみると、やっぱり私たちの体と心、そしてお肌って、本当にぜんぶ繋がっているんですよね。だからこそ、季節の変わり目でなんだか調子が出ないとき、「もっと頑張らなきゃ！」「ちゃんとしなきゃ！」と、外側にばかりエネルギーを注ぐのはちょっとお休み。Comorebiが何より大切にしている、この言葉を思い出してほしいんです。「頑張るためではなく、自分に戻るための場所。」そして、その先にあるのが「動くために、きちんと休む。」日々いろんな役割をがんばっているあなただからこそ、まずは一度ぜんぶおろして、まっさらな自分に戻る。そうやって一度深く休ませてあげることが、次の季節（夏！）を軽やかに、心地よく動くための何よりのエネルギーになります。2.がんばるあなたへ、耳から聴くお休みプレゼント「養生の大切さはよく分かったけれど、じっくり文字を読むのすら、ちょっと疲れちゃってるな……」そんなときもありますよね。というよりも、そう感じること自体が、体が「休んで～！」とサインを出している証拠です。そこで今回は連載の総仕上げとして、がんばるみなさんへ特別なプレゼントをご用意しました！スマホを置いて、目を閉じて、ただ耳を傾けるだけでフッと自分に戻れる、約20分間の限定公開スタエフ（音声ラジオ）です。実はこれ、少し教えてもらって面白い試みをしていて……今回お届けした養生のお話を、「AI」に分かりやすくおしゃべりしてもらった音源なんです！（今のAIって、少し読みが違うなっていうところがあるのですが、それでも本当に声も自然ですごいんですよ～！）でも、AIにお任せっぱなしなのも少し寂しいので、音声の最初と最後には、私からのメッセージもちょこっと生声で入れさせてもらいました。夜、ベッドに入って眠る前のひとときにお風呂上がりのリラックスタイムにちょっと脳を休ませたいな、というときにぜひ、温かいお茶でも飲みながら、あるいは横になりながら、ゆるーく聴き流してみてくださいね。【限定公開】自分に戻るための20分ラジオはこちら全4回にわたる連載にお付き合いいただき、本当にありがとうございました！これから梅雨が来て、そして暑い夏がやってきます。こもれび了戒有紀5月の養生連載（全4回）バックナンバーはこちら【連載①：原因編】エネルギー工場「脾」と5月の不調【連載②：実践編】エネルギー工場を立て直す。今日からできる「脾」のメンテナンス【連載③：美容・更年期編】お肌のハリを左右する「内側のエネルギー工場」とは？いまココ→【連載④：最終回】まとめ＆耳から聴くお休みプレゼントPayPayでお支払い
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<link>https://comorebi.info/blog/detail/5month-maintenance-4/</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2026 09:20:00 +0900</pubDate>
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